親にADHD打ち明けの前のメモ
こんばんわ。
日曜日に妻のご両親に離婚をする理由とどのようにこれからADHDと向き合い,妻と円滑な夫婦生活を営めるかを話さなければいけない。
順序
結論 :離婚はもう少し妻と話し合います。
今回はご迷惑おかけして申し訳ございません。
今後私は薬、自分の弱い部分を成長させて,
妻の幸せを一番に検討していきます。
離婚するための説明とお伺いしているかもしれませんが,
今回は私がどのような人、
妻にどんなことで迷惑をお掛けしているかお話します。
私は嘘つきであり、自己中心的です。
今後は自分の思ったことをいっぱく置いて、
客観的に自分を見て行動をしたいと思います。
自己中心的ではなく、妻の幸せを何かを常に考え,動きたいと思います。
今後もよろしくお願い申し上げます。
今日は妻から新しい本とプレゼントしていただきたました、なんだかんだ私のことを支えてたいと考えてくれているのだろう。
妻が以前真剣に私のことを大好きだったと言ってくれたことを常に頭に置き,
自分ではなく、妻を一番に考え行動していくことを誓います。
3日目
こんばんは。ADHDの僕です。
妻の身近に幸せと感じることは何かについて考えようと思う。
1.美味しい外食をすること。
1点
2.女の子としてのエスコートされること
1点
3.旅行に行くこと
1点
4.スポーツを一緒にすること
1点
5.高い荷物を取ってあげること
2点
6.買い物に一緒に行ってあげること
2点
7.同じことを共有してあげること
1点
私の上記内容に出来る出来ないを5段階評価で自己評価をしていく。
さっぱり出来ていないことに気付きました。
まず来週に一つでも5点が取れるように検討してみます。
またADHDの特長で、話し合いができないことについて、どのように解決していくかを考えたいと思います。
相手が何が問題か、また相手の話を聞いて自分はどう思ったかをすぐ回答できるようにしなければいけません。
子供は作らない。欲しいなら体外受精。わ
カサンドラ症候群の妻
今日は久しぶりに、コンサータを飲みました。
いつもは飲む時間が早くて、帰ってくる頃にはぐったり疲れてしまうため今日は12時に飲みました。
さて、今日奥さんに新しいブログを紹介して頂きまして、たたかうカサンドラのドラさんのブログです。これは旦那さんがADHDで、それと戦う奥さんが書いてあるブログです。とても客観的に旦那様が表現されており、私の妻が書いているのでは、と思うぐらいです。
この中で死にたいと思ったら離婚すると奥様のコメントを見て、私の妻も同じことを思っているのだろうと気付きました。いち早く妻と離れなければ、でも相手に依存してしまっている、また愛している、しかし相手がしてほしいということができない。相手は私のことを消えてしまえば良いと言うぐらいです。
これからまた今週の日曜日に、私の家族に離婚の説明してくれるのか?と問いただされるかと憂鬱になります。
奥さんが幸せになってもらうため、相手を思いやることを一番に考えてみます。
まず私が考えなければいけないのは、
相手の話をよく聞いて、対話をすること。
今日二人で、猿島に、7月20日以降に行くことを約束しました。楽しい旅行になるよう、計画及びエスコート頑張ります。
奥さんに最近熱が出ると言われ、子供がよく出るあれかと言ってしまったことに、お風呂の中ですごく怒られました。
あんたのせいで、体調が悪くて、熱が出る!なぜ私はあんなことを言ったのか、ほんのちょっとの衝動でそのことを言ってしまったのだと思う。
また前に課題を出した、基礎体温について調べたのか??調べていないという答えに、あんたはやれって言ってもすぐ忘れる。いい加減にして!の連発。
妻と一緒にいることに辛く感じる。何か良い手がないか、相手が幸せと思うことをよく考えてこれから生活していきたい。
2日目 喧嘩
こんばんわ!
本日も奥様と喧嘩をしてもう戻れないのかと悩んでおりますADHDの僕です。
今回は何が奥様が気にされたのかを以下記載いたします。
1.二人で久々の食事デート中にそのビールは安いのか??と奥様に問い合わせてしまい,デート中に言うべきではない、空気読めないと言われ、だから障害者は困るよ。と言われてしまいました。
ADHDの衝動が抑えられなかったのか?
それとも奥さんが敏感に反応して,嫌いというアレルギー反応をだしているのか??
相当凹みますね。離婚も早くしてくれと急かされるようになりました。
実際はもう押印もしておりますし,
私の親の印も押されているので,提出すればいつでも離婚はできる状態になっております。
離婚の危機をなんとか乗り越えられるように,セミナーにも伺って改善できるように必死になって生きていきたいと思います。
頑張れADHDの私!
ADHDで人間生活
私はADHDということが,29歳の3月に判明しました。
過去の生きづらさと大人になってから感じた生きづらさを書いてみます。
また今感じている生きづらさをどのように解決していくかをブログに書くことをたった今決めました。あと自分の夫婦生活を最終を迎えていることも少し書かせていただきます。あまりに悲しすぎるので,元気が良い方のみの閲覧お願い致します。
子供のころの感じた生きづらさ
1.団体行動が苦手だった
2.人の気持をくむことができなかった?
→過去は自慢をして、相手が不快に思っていじめられたかも?
3.相手を喜ばすために,嘘をつきだったかも??
大人になってから感じた生きづらさ
仕事編
1.ケアレスミスが多い
→対策:パートのおばちゃんとダブルチェック
2.お客様の意見を汲み取れない
→対策:相手が言っていること、間違えていないか再確認
3.納期を守れない(優先順位が付けられない)
→タスク発生時に期日を記載する
夫婦編
1.話し合いができない
→対策:問題を何か相手に確認を行い,時間を置いて検討して相手に回答する。 ※相手から問い合わせられる前に回答することを重点を置くので,最低でもその日の夜に回答を心がける。
2.嘘をつく
→相手から言われて心に余裕がなくなると,
自分の言いように物事をしゃべってしまう。対策:相手に怒っていることに対して真摯に受けとり,謝る
3.話し掛けても理解できない
→自分が分からないことは,相手に聞き直す。
4.嫌なことから逃げること
本日妻と離婚の話があり,どんな話し合いがあっても最終的には,離婚することに結び付いてしまう。
・私の子供を産めば、子供も悲しみ、教育するのが大変である
・あなたの親を見て、ADHDということにもっと早く気付けば結婚という判断をミスらなかった
・なぜ先に診断に行かなかったのか。事前に診察して伝えてくれなかったのか。
自分の体調と相手の体調も限界が来ているようだ。
相手との時間はこれで終わりなのだろうか。自分が相手の負担を減らせることは,
離婚以外ないという悲しい現実。
今まで嫌なことは先延ばしにして、逃げていたことを言われてしまった。
これからは逃げずにぶつかって行く。結果はどうなるかわからないが,
出来る限りぶつかって行く