カンセリング前の8月の状況見直し
どうも!ころすけです。今回もつらつらと報告をさせてもらいます!!
8月8日にカンセリングに行ってからの状況報告
1.物事を勝手に思い込んで言ってしまうこと
→カンセリングは自分に罰を与えて、
思い込む状況を事前に立ち戻れる
ように学習する。
このカンセリングを受けての実行内
容は,「妻から勝手に思い込んでる
よ」と言われたら,500円を妻に支払
うことを罰として反省をしながら実
行した。
今後の対応
罰がお金を支払うという方法は,
反省をしない気がするので,
勝手に思い込んだ場合は,
ノートに記載して,なぜ思い込んだ
かを考えるようにする
2.妻が言っていることを自分が言ったかのように話してしまう。
→カンセリングの内容は、ヒートアップしない方法を考える。
背景は
喧嘩がヒートアップして,
物事を冷静に考えることができなく
なり相手の言葉を
そのまま言ってしまっていた。
実行した内容は,相手の言葉を怒り
の言葉と受け取らず,
ポジティブ変換して,理解するよう
にした。
一緒に生活したくない→改善できれば一緒にいたい。
かなり無理くりだが,すこしは気持ちが楽になる。
今後の対策として,
今後も同じようにポジティブ変換をしていく。
3.相手に物事をうまく伝えられない。
→カンセリングの結果は、
お互いの怒り具合を温度計と例えて,
怒りの度合いを確認する。
背景としては怒られてしまうと、
しゃべれなくなってしまうため、
相手がどの程度の具合で怒っているかの指標を作る。
今回は,この確認中に喧嘩が始まってしまった。
しかしお互いの怒りがどのようにして、
増幅していくかが分かった。
怒りの流れ
私の失敗(原因)→妻からなぜ失敗したかの問合せ(理由を聞く)→私返事なし→妻からなぜ私(妻)が怒っているかの確認→
私が妻の怒っていることを言う→怒っている内容を理解していないので妻怒り→堂々巡りで3時間怒りっぱなし
怒りの原因
私の反省点は、怒られていることに言葉がつまってしまい,相手が怒っている内容を忘れてしまうまたは勘違いしてしまう。
今後の対策は
事前にこの流れを変えるために,
相手の怒りを何かを考え、
冷静に自分の取った行動を相手に
説明するようにする。
9月5日にカンセリングに行くので、
またその時のお話はブログに書きたいと思います。